「プログラムはなぜ動くのか」を読んだ
一か月に一冊本を読むといっておきながら、2月ちょっと入ってしまいましたが、、
「プログラムはなぜ動くのか」を読み終えましたっ
プログラムはなぜ動くのか 第2版 知っておきたいプログラムの基礎知識
- 作者: 矢沢久雄
- 出版社/メーカー: 日経ソフトウエア
- 発売日: 2007/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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結構私の頭が悪くて難しい個所もあり何度か頭から煙が出ましたが( ;∀;)
でも本当に基礎知識が全くない私にとってはとても勉強になっておもしろかったです。
プログラムがどのように処理されているかなど考えたことなかったです。
ふつう入社したてとかに読むべきですよね、、反省してます、、
なんとなくCPUがいい感じにしてくれてるんだなぁくらいで、、(ひどい)
CPUにはさまざまな役割のレジスタがいて、CPUがどういう風に処理を進めているかだとか、
メモリとディスクなんてふわっとしか知らなかったし、、
ハードウェアとCPU、そしてアプリケーションの関係なども知れましたっ
あと、昔はMS-DOSなんてOSがあったんですね、、
本当に基礎的なことを知れましたが、一度では全部理解できないので何度か読み直したい本ですっ